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選び方

iPad用の充電器は何Wがいい?|無印・Air・Pro別の目安と選び方

iPadの充電器選びで迷う「何Wが必要か」を解説。USB PD対応が基本条件であること、無印iPad・Air・Proそれぞれのワット数の目安、2ポートやノートPC兼用まで見据えたおすすめモデルを紹介します。

公開:2026.08.07 | 更新:

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iPhoneより画面もバッテリーも大きいiPadは、充電器のワット数しだいで充電時間が大きく変わります。「手持ちの古い充電器だと一晩かかる」「何Wを買えば安心なのか分からない」という人向けに、この記事ではiPadの充電に必要な条件と、モデル別のワット数の目安を解説します。

iPadの充電はUSB PD対応が基本

現行のUSB-C搭載iPadは、USB PD(Power Delivery)対応の充電器で急速充電できます。Appleも20WのUSB-C電源アダプタを標準的なアクセサリとして販売しており、20WがiPad充電の基準ラインと考えてよいでしょう。

また、iPadは必要な電力だけを充電器から受け取る仕組みのため、大きめのワット数の充電器につないでも問題ありません。45Wや65Wの充電器を使っても、iPad側が受け入れられる上限までしか流れず、余裕がある分だけ発熱面でも有利です。「大は小を兼ねる」が成り立つのが充電器選びの基本です。

モデル別のワット数の目安

受け入れられる電力はモデルや世代によって異なるため、ここでは選び方の目安を示します。正確な仕様はApple公式サイトで確認してください。

  • 無印iPad: 20Wクラスで十分。軽さと価格を優先できます
  • iPad Air / iPad mini: 20Wでも充電できますが、30Wクラスなら余裕をもって充電でき、iPhoneやモバイルバッテリーの急速充電にも使い回せます
  • iPad Pro: 画面が大きくバッテリー容量も大きいため、30〜45Wクラスが目安。充電しながら使う場面でも減りにくくなります
  • ノートPCと兼用したい人: 45W以上を選べば、小型ノートPCとiPadを1台でカバーできます

迷ったら30Wクラスを選んでおくと、iPad以外の機器にも使い回しやすく後悔しにくい選択です。

iPad向け充電器を一覧で比較

Anker Nano Charger (20W)、Anker Zolo Charger (30W)、Anker 313 Charger (Ace, 45W)、UGREEN Nexode Mini 45Wの比較表
比較項目
Anker Nano Charger (20W)

Anker

Anker Nano Charger (20W)

1,000円台

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Anker Zolo Charger (30W)

Anker

Anker Zolo Charger (30W)

2,000円台

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Anker 313 Charger (Ace, 45W)

Anker

Anker 313 Charger (Ace, 45W)

3,000円台

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UGREEN Nexode Mini 45W

UGREEN

UGREEN Nexode Mini 45W

3,000円台

Amazonで見る
価格帯1,000円台最安2,000円台3,000円台3,000円台
重量34g最軽量49g69g100g
サイズ30×30×30mm36×29×29mm41×38×35mm49×39.5×39.5mm
最大出力?20W30W45W高出力45W高出力
USB-Cポート数1ポート2ポート
USB-Aポート数なしなし
PD対応?○ 対応○ 対応○ 対応○ 対応
PPS対応?○ 対応○ 対応○ 対応
GaN採用?○ 採用○ 採用
折りたたみプラグ○ 対応○ 対応
特徴軽量・コスパ重視軽量・大容量軽量・大容量・GaNコスパ重視・2ポート・GaN
向いている人iPhone中心で、とにかく軽く安く済ませたい人複数のガジェットをまとめて充電したい人複数のガジェットをまとめて充電したい人価格を抑えつつ2ポート45Wが欲しい人

タイプ別のおすすめ

無印iPadに:軽量な20Wクラス

約34gの最小クラス。無印iPadやiPhoneとの共用に十分なスペックです。

iPad Air/miniに:万能な30Wクラス

約49gで30W出力。iPadからiPhone、モバイルバッテリーまで幅広く使い回せます。

iPad Proやゆとり重視に:45Wクラス

約69gで45W出力。大画面iPadを充電しながら使う場面や、小型ノートPCとの兼用にも対応できます。

iPad+iPhoneの2台同時に:USB-C×2の45W

USB-Cポート2つの45Wクラス。デスクや寝室でiPadとiPhoneをまとめて充電したい人向けです。

まとめ

  • iPadの急速充電はUSB PD対応・20W以上が基本条件
  • 無印は20W、Air/miniは30W、Proは30〜45Wが選び方の目安
  • 大きめのワット数を選んでもiPad側が必要な分しか受け取らないので安心
  • ノートPC兼用なら45W以上、2台同時充電なら2ポートモデルを

条件を変えて探したい場合は、USB充電器の一覧で出力・ポート数・重さから絞り込めます。