
iPhone用の充電器は何Wを買えばいい?|20W・30Wの選び方と軽量おすすめ
iPhoneに充電器が付属しなくなって迷う「何Wを買えばいいか」を解説。20Wと30Wの違い、急速充電に必要な条件、30〜50g台の軽量USB-C充電器のおすすめを紹介します。
公開:2026.08.07 | 更新:—
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iPhoneには充電器(電源アダプタ)が付属していないため、はじめてUSB-C充電器を買う人がまず迷うのが「何Wのものを買えばいいのか」です。この記事では、iPhoneの急速充電に必要な条件と、毎日持ち歩ける軽量モデルの選び方を解説します。
iPhoneの充電に必要なワット数
iPhoneの急速充電はUSB PD(Power Delivery)対応の20W以上の充電器で利用できます。Appleも20Wアダプタを別売の標準品としており、20Wあれば「約30分で最大50%」クラスの急速充電が可能です。
5W級の古いUSB-A充電器から20W級USB-Cに替えるだけで充電時間は大きく短縮されます。逆に、100Wのような大出力充電器につないでもiPhoneは必要な分しか受け取らないため、壊れる心配はありませんが、iPhone単体用としてはオーバースペックです。
20Wと30Wどちらを選ぶべきか
- 20Wで十分な人: iPhone本体だけを充電できればいい人。最軽量クラス(約30g)で価格も手頃です
- 30Wを選ぶべき人: iPad・MacBook Air(条件付き)・モバイルバッテリーの急速充電にも使い回したい人。Pro Maxクラスの大型iPhoneは30W級でわずかに速く充電できる場面もあります
- PPS対応について: 家族にGalaxyユーザーがいるなら、超急速充電に必要なPPS対応モデルを選ぶと1台で兼用できます
迷ったら、価格差が小さいので30Wを選んでおくと後悔しにくいです。
軽量モデルを一覧で比較
| 比較項目 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | 1,000円台 | 2,000円台 | 3,000円台 | 1,000円台最安 |
| 重量 | 30g最軽量 | 40g | 34g | 52g |
| サイズ | 45×27×27mm | 36×29×29mm | 32×28×27mm | 48×43×28mm |
| 最大出力? | 20W | 30W高出力 | 30W高出力 | 20W |
| USB-Cポート数 | — | 1ポート | — | — |
| USB-Aポート数 | — | なし | — | — |
| PD対応? | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 |
| PPS対応? | — | ○ 対応 | ○ 対応 | — |
| GaN採用? | — | — | ○ 採用 | — |
| 折りたたみプラグ | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 | — |
| 特徴 | 軽量・大容量・カラー展開あり | 軽量・PPS対応・折りたたみプラグ | 軽量・大容量・GaN | 軽量・大容量 |
| 向いている人 | 複数のガジェットをまとめて充電したい人 | スマホ1台を軽い充電器で急速充電したい人 | 複数のガジェットをまとめて充電したい人 | 複数のガジェットをまとめて充電したい人 |
タイプ別のおすすめ
とにかく安く・軽く済ませたい(20W)
約30gの最軽量クラス。iPhone用の「最初の1台」の定番です。
長く使える万能選手(30W)
約40gでプラグ折りたたみ式・PPS対応。iPhoneからiPad、小型ノートPCまで使い回せます。
iPhone+Apple Watchなど2台同時に(2ポート)
USB-C×2の20W・約52g。ベッドサイドでiPhoneとイヤホンをまとめて充電する用途に向きます。
まとめ
- iPhoneの急速充電はUSB PD対応・20W以上が条件
- 迷ったら30W。iPadやモバイルバッテリーにも使い回せる
- 毎日持ち歩くなら30〜50g台の軽量モデルを選ぶ
条件を変えて探したい場合は、USB充電器の一覧で重さ・出力から絞り込めます。






