
モバイルバッテリーのリコール対象を確認するには|型番とSNを見る
モバイルバッテリーがリコール対象か、型番とシリアル番号(SN)で確認する手順。Anker A1257とCIO Ex01を例に、販売国や読めない番号の確認先も整理します。
公開:2026.10.30
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モバイルバッテリーの回収案内を見つけたら、本体の型番とシリアル番号(SN)を、メーカー公式の案内と照合してください。同じ商品名でも、対象の判定にシリアル番号が必要な製品があります。
この記事では、Anker A1257とCIO SMARTCOBY Ex01を例に、確認する場所と間違えやすい点を整理します。回収対象かどうかの判定と申し込みは、各社の公式ページで行います。
まず本体の型番を読む
商品名や見た目だけで判断せず、本体に印字された型番を確認します。たとえばCIOの回収案内には、CIO-MB20W2C-5K-EX01とCIO-MB20W2C-5000-EX01の表記があり、類似製品との取り違えに注意するよう案内されています。
「SMARTCOBY」「5000mAh」まで同じでも、そこだけを照合して確認を終えないでください。末尾を含めた型番を、公式ページの製品情報と見比べます。
A1257は公式フォームでシリアル番号を確認する
Ankerの回収案内では、Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W/A1257)はシリアル番号による確認が必要です。
本体の背面か側面にある「SN:」に続く、Aから始まる16桁を確認します。複数台持っている場合は、それぞれ確認してください。1とI、0とOなどの読み違いにも注意します。
この判定フォームは日本で販売された製品向けです。海外で購入した場合は、購入した国の案内を確認します。番号がかすれて読めない場合の案内も同じ公式ページにあるため、読めないことを理由に対象外と判断しないでください。ふるさと納税の製品には専用の手続きが案内されています。
CIO Ex01は型番と対象のSNを照合する
CIOの回収案内では、SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cableの型番に加え、対象のシリアル番号が掲載されています。
背面の表記を公式の一覧と照合します。COとCQを見分けにくい場合は、型番も参照するよう公式ページに説明があります。似た文字を推測で補うより、掲載されている図と説明を確認してください。
対象番号は、最新の公式一覧で確認してください。
判定後の回収手順まで確認する
回収対象と確認できたら、同じ公式ページにある回収・交換・返金の手順へ進みます。製品ごとに案内が違うため、別のメーカーの発送方法を流用しないでください。
| 確認すること | 次に見る場所 |
|---|---|
| 本体の型番が案内と一致するか | 公式ページの対象製品欄 |
| SNによる判定が必要か | 判定フォーム、対象番号の一覧 |
| 文字が読めない・対象か分からない | 公式ページのFAQや問い合わせ窓口 |
| 対象と分かった後の手続き | メーカーの回収受付案内 |
PSE表示の意味や販売後の対応については、モバイルバッテリーのPSEと責任の所在で説明しています。膨張や異常な発熱がある場合の判断は、寿命・異常の確認ガイドも参照してください。
出典と確認日
2026年10月30日確認。対象製品や手続きの最新情報はメーカーの案内を確認してください。


